企業情報

代表挨拶

常にお客様と社会に価値を提供し続けることを使命とし、
持続可能な未来の実現に貢献します。

当社は容器メーカーとして、社会に貢献することを基本理念とし、お客様に心のこもった安心・安全な製品を提供しお客様満足度向上を追求することを信念として取り組んできました。

近年は、技術の急速な進化や環境への配慮などますます厳しい状況に直面しておりますが、私たちは安全と品質を重視し、イノベーションを推進し、これらの課題を克服するため、技術力向上や人材育成に力を入れ、お客様の多様なニーズに応えるべく、より一層努力を重ねていく所存です。

社員一同は、お客様やサプライヤー様とのパートナーシップを大切にして、信頼される食品容器をお客様にお届けし、常に成長を目指して『食の安全と喜び』を支え続けて参ります。

今後もお客様のご期待に応える様、誠心誠意努力し、持続可能な発展を目指して参ります。


代表取締役社長

安全理念

安全・衛生の確保を最優先とすることを会社経営の基本とします。
それが、当社で働くすべての人たちの安全と健康を守る基盤であると考えます。

会社概要/沿革

会社概要

社名 大和千葉製罐株式会社
本社 〒260-0826 千葉市中央区新浜町1番地
TEL 043-261-6325/FAX 043-264-6144
代表者 代表取締役社長 土屋 孝志
設立 1982年12月7日
資本金 3億円
売上高 89億円(2025年 3月期)
事業内容 各種空缶・容器製造販売、金属板の剪断・印刷加工
従業員 社員 188名(2025年4月現在) / 協力会社 2社
主要取引銀行 千葉銀行 蘇我支店
みずほ銀行 東京中央支店
仕入先 大和製罐株式会社
JFEスチール株式会社
株式会社神戸製鋼所

主要取引先

はごろもフーズ株式会社
マルハニチロ株式会社
カゴメ株式会社

トーアス株式会社

株式会社STIフードホールディングス

デビフペット株式会社

会社沿革

昭和44年02月 川崎製鉄株式会社(現在のJFEスチール株式会社)の関連会社として千葉製罐株式会社設立
昭和50年02月 EOE製蓋工場完成
昭和55年09月 金属印刷工場完成
昭和57年12月 大和製罐株式会社・川崎製鉄株式会社により大和千葉製罐株式会社設立
千葉製罐株式会社より営業を譲り受ける
昭和61年11月 アルミ製蓋工場完成
昭和62年10月 ブリキ製蓋工場完成
平成09年04月 DR缶ライン、1ライン設置、生産を開始
平成09年09月 自動倉庫完成
平成12年03月 エアゾールエンド・ボトムライン移設、生産を開始
平成13年04月 プラスチック製造工場完成
平成18年03月 ISO9001取得
平成20年02月 剪断工場完成
アルミコイル剪断を開始
平成24年10月 新印刷ライン設置 生産を開始
令和02年10月 FSSC22000 取得

グループ企業紹介

大和製罐グループ

アクセス

〒260-0826 千葉県千葉市中央区新浜町1番地

【電車でお越しの方】JR蘇我駅下車(徒歩25分 約3km)タクシーにて生浜門経由、大和千葉製罐をご指定下さい。

【お車でお越しの方】事前に車両ナンバーと来訪者を関係課に連絡の上、お越し下さい。

※いずれの場合も生浜門にて一旦下車して入門の手続きをお願い致します。